2006年 Vol.10 No.7
E-mail情報サービス121

いつも弊社E-Mail情報サービスをご愛読いただき、
誠に、ありがとうございます。

―神経科学者のV.S.ラマチャンドラン博士は、人間の“錯覚”を
利用することで、幻肢の治療について独創的な業績をあげました―

今回、ソリッドレイ研究所では、
早稲田大学河合隆史助教授により開発された技術(特許出願済)と協調し、
立体映像で呈示する“バーチャルな物体”をあたかも自分の身体の一部で
あるように感じる“錯覚”を応用した装置を開発しました。

具体的には、
仮想空間の労働災害でCGの手が切断される立体映像を呈示し、
自分の手を失うような“錯覚”を誘発させることで、ユーザーの
危険に対する注意力を高める製品「セーフマスター」を開発しました。

*錯覚デバイス「セーフマスター」の詳細はこちらから↓
https://www.solidray.co.jp/product/newpro/safe.html

本製品を、下記『安全健康快適フェア』で初公開いたしますので
皆様にご案内させていただきます。

 

ソリッドレイ研究所E-Mail情報サービス
2006年 Vol.10 No.7
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