芝浦工業大学 工学部 情報工学科では、「コンピュータを利用して人間の社会と生活を豊かにする技術」を体系的に幅広く学べるよう、カリキュラムが組まれています。

ヒューマン・コミュニケーション技術の分野で専門に研究している大倉典子教授は、このカリキュラムにVRソフトウェア『オメガスペース』を導入しました。

”創成型”の演習にスポットを当てた教育を行い、学生から大きな人気を集めています。

 
 
【芝浦工業大学】
 
【オメガスペースを使った授業の様子】
大倉典子教授が、なぜ情報工学を学ぶ学生に『オメガスペース』を使った教育を思い立ったのか、そしてこの授業に対して学生の受け止め方はどうだったのかについて、お話をお聞きしました。
 
 

芝浦工業大学 工学部 情報工学科
大倉典子 教授

情報工学科で学ぶことは、単にプログラムを作ることだけではありません。特に大学のここ10年の流行は”創成型”の教育です。
つまり学生が自らアイデアを出し、発展させ、新しいモノをつくる教育に力を入れつつあるのです。

その新しいモノをつくらせるにあたり、VRはぴったり合っていました。VRはもともと、さまざまな情報を可視化する技術です。自らプログラミングした成果物が”目に見える”ことは学生にとって大変刺激になるのです。

また、プログラミングだけでアプリケーション等を開発しようとすると、限られた授業時間では難しく、学生側にも ”何かツールを使ってみたい”というニーズがありました。

 

 
 
そこで、産業界で多くの実績を誇るVR構築ソフトウェア『オメガスペース』をプログラミング演習科目「高度情報演習/バーチャルスペースの設計と構築』に取り入れることで、12コマの”創生型”カリキュラムが体系づけられることになりました。
いまでは当学科で一番人気の授業となっています。
 
 
1日目(2コマ)
 VRMLの説明・課題の提示
2日目(2コマ)
 VRMLの提出課題の発表
3日目(2コマ)
 『オメガスペース』作品制作の説明・制作実習@
4日目(2コマ)
 『オメガスペース』制作実習A
5日目(2コマ)
 『オメガスペース』制作実習B
6日目(2コマ)
 『オメガスペース』作品発表


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