板書やプリントなどでは説明・理解が難しかった、多変数関数に関する説明も
立体視化することで説明を容易にし、理解増進を支援します。
パワーポイントを講義で使用する感覚で立体視を授業に取り入れることが出来ます


【特長】
 
○ 関数の立体表示
通常の偏光方式だけでなく、アナグリフ(赤青メガネ使用)での立体視で特別な設備を導入すること無く立体視ができます。

○ 板書機能
専用デバイスを追加することで、板書をする感覚で立体空間内に書き込みが出来ます。

○ 容易な教材作成

既存の数学ソフトウェアとの連動、数式入力インターフェースや GUIを利用して、簡単にコンテンツの作成が可能です。

   
   

必要なシステム(・・・基本セット)
  ■オメガスペース数学教育支援版 
  ■立体メガネ
  ・WindowsPC
  ・プロジェクタ
  ・スクリーンまたはホワイトボード

※アナグリフでの立体視には専用のプロジェクタやスクリーンは必要ありません。

普通のスクリーンやホワイトボードで立体視が可能です。

 
カタログ

多変数関数のテイラー展開
 

近々、コンテンツ制作にご協力頂ける先生の募集を開始いたします。ご興味のある方は下記の問い合わせまで、ご一報ください。

(株)ソリッドレイ研究所 担当:営業部 池田 
TEL045-324-6841 E−mail:ikeda@solidray.co.jp