2006年 Vol.10 No.17
E-mail情報サービス130


いつも弊社E-Mail情報サービスをご愛読いただき、
誠に、ありがとうございます。

最近ご要望の多い2D→3D変換の受託を正式に開始いたします。

2D→3D変換技術とは、既存の2D映像(アニメーション、CG
実写映像など)を独自のアルゴリズムを用いて奥行き情報を類推し、
デプスマップを得ることで、両眼視差のついた2枚の映像を生成する
技術です。

現在では特殊な変換器を通すだけで、リアルタイムに3D変換を
行うことも可能になっています。しかし、変換器を通したままの
映像では、正しい立体表現になっていない部分もあり、
クオリティの高い映像にはなりません。

そのため、変換器を使った自動変換だけでなく、人の手を掛けた
修正作業を行うことで、より自然でインパクトのある立体映像
を制作する必要があるのです。

ソリッドレイ研究所では、これまでの立体映像制作の経験・ノウハウを
活かして、2D→3D変換による立体映像制作を受託いたします。

今お持ちの2Dの動画・静止画をお手軽に、リーズナブルな価格で
立体映像化いたします。
興味のある方は是非ソリッドレイ研究所までご相談ください!

詳しい紹介はこちらをご覧ください↓
https://www.solidray.co.jp/product/contents/2D3D.html

●これまでの実績
「NARUTO忍者ドーム'05〜この夏、キミも忍者になる〜」
「NARUTO忍者ドームinガトーキングダム サッポロ」
「NARUTO忍者ドーム'06〜7つの忍務をクリアせよ〜」
「ポケモンジャングルツアーズ〜ダイヤモンド&パールの伝説」
   活用事例はこちら→https://www.solidray.co.jp/data/user/Pokemon/index.html


ソリッドレイ研究所E-Mail情報サービス
2006年 Vol.10 No.17
編集・配信:(株)ソリッドレイ研究所セールスプロモーション課
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発行人:櫻井 慶和
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